バイナンス(Binance)の概要 | 特徴、口コミ、登録方法や注意点について解説

今回は、数多ある仮想通貨取引所の中でも世界最大級と称されるバイナンス(Binance)に関してまとめました。仮想通貨取引を行う場合にはどの取引所=マーケットで取引を行うかが非常に重要になってきます。今回はバイナンスを大きく取り上げていますが、その他の仮想通貨取引所と比較してみてご自身が最も良いと思う取引所を見つけてください。
では、早速バイナンス運営会社の概要をご説明します。

バイナンス(Binance)運営会社の概要

バイナンス(Binance)は2017年7月に中国で誕生した比較的新しい取引所ですが、わずか半年で登録者数が600万人を超え、いまや「世界一の取引所」と称される世界で最も有名な取引所です。冒頭でお伝えしたように積極的にグローバル展開をしていることと、口座開設までのステップが簡素であることが大きな要因となっているようです。
会社概要を簡単にまとめたものを掲載しておきますが、Binance社について気になる方はご自身でホームページを確認して見てください。

社名 Binance
設立 2017年7月
本社所在地 マルタ島(2018年3月に移転)
代表取締役 Chang Peng Zhao
ホームページ https://www.binance.com/en

バイナンス(Binance)の特徴と概要について

バイナンス(Binance)は拠点を中国に持つ世界最大級の仮想通貨取引所になります。取扱通貨数はなんと153種類。国内の取引所では取引できない通貨もここでなら売買できる可能性が高そうですね。
さらに、バイナンス(Binance)の取引手数料はすべての通貨で一律0.1%で、入出金手数料は無料。世界最大級の圧倒的スケールの取引所でありながらユーザーに優しい料金設定です。
デメリットとしては日本語対応がないため、何か質問をしたい場合やトラブルが起きた場合には英語などでのお問い合わせになることを覚悟しておきましょう。海外の取引所であるため日本人には敬遠されがちですが、世界で最も利用者数が多い取引所であり、むしろ世界的に見れば利用が少ないのは日本人くらいかもしれません。日本人もこうした海外スタンダードへ積極的に参入していくことで、英語の勉強のインセンティブになるかもしれませんね。
また、実はバイナンス(Binance)は本人確認不要で出金が可能(1日2BTCまでという上限あり)であり、2~3分で済む登録を行うだけで取引を開始することができます。
国内の取引所はすべて取引開始に本人確認が必要であり、審査が完了して実際に取引を開始できるようになるまでに数日から数週間かかってしまうため、今すぐに取引を開始したい、などのニーズにも対応してくれる貴重な取引所です。

バイナンスコイン(BNB)で手数料が安くなる

バイナンス(Binance)の取引手数料は、通常は一律で約定額の0.1%です。これだけでも十分お得なのですが、さらにBNB(バイナンスコイン)で支払うと取引手数料は0.075%に抑えることが可能なので、大口の取引でも手数料を抑えてトレードすることが可能になります。公式ホームページでは 「1.2 bn Average daily volume」との記載もあったので、1日これだけの取引量があるからこその手数料設定なのでしょう。とにかく、取引手数料の安さは世界最高水準です。

取引通貨が1,000種類以上ある

バイナンス(Binance)は取り扱い通貨も多く1,000種類以上の仮想通貨を取り扱っています。国内では購入できない通貨もバイナンスでは入手可能で、価格が上昇する前に手に入れることができます。
さらに、バイナンス(Binance)は今年に入っても取り扱い通貨を増やしています。
バイブ(VIBE)、クロークコイン(CLOAK)、ゴーレム(GNT)、バイトコイン(BCN)、オーガー(REP)、トゥルーユーエスディー(TUSD)など、今後も新たな通貨を取り扱う予定で、取り入れるスピード感は国内の取引所とは比較になりません。

アプリがあるから使いやすい

バイナンス(Binance)はアプリが使いやすいと評判です。実際にバイナンス(Binance)を利用している友人にも聞いてみましたが、わざわざパソコンを開いて取引を行う必要がないため、外出先や隙間時間でも手軽に取引が行えて使い勝手が良いとのことでした。価格変動が大きい仮想通貨の取引所だからこそ、スマートフォンさえあればいつでもどこでもアクセス可能なアプリの使いやすさは大切です。

最大125倍のレバレッジをかけることが可能

2019年からBinance Futuresという先物の取り扱いが開始されました。これによりレバレッジ をかけて取引をすることが可能となり、元手があまりない場合にでも、確実に利益が見込まれると分かっているコインに対して投資をすることができます。バイナンス(Binance)の出来高も非常に大きいので、安心して取引できますね。
仕組みはBitMEXとほぼ同じですが、下記2点が大きな違いになります。

  • レバレッジ最大125倍
  • 証拠金がUSDT

バイナンス(Binance)を利用する際の注意点

ここまでバイナンス(Binance)の魅力について記載してきましたが、注意点もあります。
バイナンス(Binance)はあくまでも海外の取引所なので日本政府が定めた仮想通貨関連の規制と併せて確認しておきましょう。

日本語対応がない

バイナンス(Binance)は過去、日本語に対応していましたが、現在は日本語対応をやめてしまいました。理由として、日本の金融庁によるバイナンス(Binance)への追及と言われています。

バイナンス(Binance)が日本で本格的に商業を営むためには、金融庁の認可が必要になります。しかし、その認可なしに日本で本格活動をしようとしている、という疑惑がかけられたため、その疑惑を否定し金融庁の追及を逃れるために日本語対応を停止したという経緯になります。
よって、何かお問い合わせ内容が生じた場合には日本語ではなく英語や中国語など外国語でのコミュニケーションになります。海外取引所なので当たり前といえば当たり前ですが、この点は注意しておきましょう。

1日2BTC以上の出金には本人確認が必要

冒頭で説明したように1日2BTCまでは本人確認不要で出金を行うことができますが、2BTCを超えて取引を行いたい場合には本人確認の手続きを踏む必要があります。これは国内の取引所と同様なので、要請された情報の提供を行うことで問題なく登録が可能です。

バイナンス(Binance)の仮想通貨は日本円に換金ができない

バイナンス(Binance)では日本円での入出金、日本円建ての取引ができません。よって、取引開始にあたってはBTCなどの仮想通貨を他の取引所で入手してから、バイナンス(Binance)の口座に送金する必要がありますし、現金化したい場合にもBTCなどの仮想通貨にて引き出して、別の取引所で日本円と交換するという2STEPを踏む必要があります。単純に、手数料も2回分かかることになりますので、売買のタイミングが重要になります。

公式サイト以外にもフィッシングサイトが存在する

2018年1月にはバイナンス(Binance)のログイン画面を真似したフィッシングサイトによる被害が話題となりました。ログイン画面に似せたサイトに誘導し、IDやPWなどの情報を入力させることで口座に侵入するという手口で、顧客の資産が大量に失われた事例もあります。バイナンスを利用をする際にはログイン画面が公式サイトかどうかきちんと確認してください。利用を開始してからは、間違えないように本物のURLをブックマークしておくのがオススメです。

バイナンス(Binance)の口コミや評判について

バイナンス(Binance)の利用者は日本でも増加しています。今回はその中でも多く見られた口コミを紹介します。

バイナンス(Binance)の良い口コミや評判について

本日はバイナンスに関する良い口コミを集めてました。中でも、特に下の2点が口コミとして多かったです。

  • 手数料が安い
  • アプリが使いやすい

30代 男性

ずっと国内の取引所を使っていましたが、バイナンスだったらいろんなコインが売買できるということでバイナンスに登録しましたが、手数料が安くてびっくりしました。日本円に換金するためには仮想通貨を送金する手間はかかりうますが、手数料が安いので現在はバイナンスをメインの取引所として使用してます。

20代 男性

現在国内の取引所を含めたくさんの取引所を利用したことがございますが、個人的にはアプリとして最も使いやすいのはバイナンスです。スマートフォンでささっと取引ができるため、仕事の移動中や休み時間などのスキマ時間に良いレートでトレードができて非常に便利です。

バイナンス(Binance)の悪い口コミや評判について

本日はバイナンスに関する悪い口コミを集めてました。中でも、日本語対応がないので不便に感じる方が多いようです。

  • 英語での問い合わせが不便

40代 女性

前まで日本語対応していたのでバイナンスを愛用しましたが、日本語対応ができなくなってしまってからは非常に使いにくくなりました。英語ができない私からすると、全ての意味を子供に見てもらって確認しているので、非常に手間がかかります。現在は国内の取引所にするか悩んでいます。

20代 女性

バイナンスを愛用していますが、日本語対応ができないのが非常に面倒臭いです。不明な点が出てきたら、その度に翻訳して意味を調べているので工数も増えますし、面倒だなと感じてしまいます。

バイナンス(Binance)の使い方

バイナンス(Binance)を登録して取引を行うためにはいくつかの手順を踏む必要があります。国内の仮想通貨取引所と殆ど変わらないですが、詳細に説明していきます。

バイナンス(Binance)の口座開設(登録)方法

登録方法の流れは下記になります。

  • STEP.1
    メールアドレスとパスワードを登録する

    バイナンス登録1

    バイナンス必要項目記入

    アカウントを作成するために必要な事項を記入

  • STEP.2
    確認メールをクリック

    メール送信通知

    確認のメールが届くので、メールアドレスを認証

  • STEP.3
    出金額を上げるために本人確認をする

    バイナンス 本人確認1

    バイナンス 本人確認2

    バイナンス 本人確認3

    本人確認することで一日に出金できるBTCの量が増えます。上の画像通りに沿って本人確認ができます。

上記の通り、バイナンス(Binance)に登録するために必要なものはご自身のメールアドレスのみです。
上記のステップ3までで、取引を行えるようになります。
1日に2BTC以上の出金したい人は、本人認証をする必要がありますのでSTEP4まで完了させてください。
本人認証には免許証orパスポートが必要です。

バイナンス(Binance)への入金方法

  • STEP.1
    入金する仮想通貨を入手

    バイナンス入金方法1

    バイナンス入金方法2

    日本円の取り扱いがないため、バイナンス(Binance)で取扱のある仮想通貨を入手する必要がある

  • STEP.2
    バイナンス(Binance)の口座に送金
    STEP1で入手した仮想通貨をバイナンス(Binance)の口座に送金
上記の手順で、ご自身のバイナンス(Binance)の口座に仮想通貨取引を開始するための資金が入金されている状態になります。

バイナンス(Binance)仮想通貨の買い方(購入方法)

バイナンス(Binance)に送金されたビットコインで仮想通貨取引を行う手順を説明します。

バイナンス 仮想通貨購入方法1
取引画面右側上部で取引したい通貨を選択できます。そして、左側にあるのが取引板です。

バイナンス 仮想通貨購入方法2
赤文字が売り板、緑文字が買い板で、今出ている売り注文、買い注文を見ることができます。
赤文字の一番下が最も安値の売り板、緑文字の一番上が最も高値の買い板で、その二つの境目には最終約定価格が表示されています。注文の履歴は右下に一覧として表示されます。

バイナンス 仮想通貨購入方法3

そして中央、チャートの下に位置するのが取引フォームです。

バイナンス 仮想通貨購入方法4
Binanceでは「Market(成行注文)」「Limit(指値注文)」「Stop-Limit(逆指値注文)」の三種類の取引種類があります。これらの中から最適な購入方法を選択して、欲しい仮想通貨を入手しましょう。

バイナンス(Binance)の出金方法

  • STEP.1
    出金する仮想通貨を選択

    バイナンス出金方法1

    バイナンス出金方法2

    取引結果を見て利益を確定させたい(バイナンスの自分の口座から引き出したい)仮想通貨を選択しましょう

  • STEP.2
    出金先のアドレスを記載

    バイナンス出金方法3

    ご自身のウォレットから仮想通貨を受信するためのアドレスを生成し、記載しましょう

  • STEP.3
    出金額を設定

    バイナンス出金方法4

    出金する仮想通貨の量を設定しましょう

出金時の注意点

バイナンスで仮想通貨を出金する際の注意点について解説していきます。

  • 注意点1
    本人確認しないと1日2BTC以上出金できない
    記事の中で何度かご説明した通り、本人確認が終わっていない場合には1日に出金できる総額は2BTCに設定されています。2BTCを超えて出金をしたい場合には、パスポートなど必要な書類、事項を提出し本人確認を完了させてください。
  • 注意点2
    バイナンス(Binance)の仮想通貨は日本円に換金できない
    バイナンス(Binance)で日本円の取扱がないため、入出金時には日本円を媒介とすることができません。よって、ビットコイン(BTC)をはじめとする仮想通貨によって入出金をし、日本円の取り扱いのある国内の仮想通貨取引所などで日本円に換金をする必要が生じます。この特性から、アルトコインの中でも法定通貨の価格と紐づいて価格が変動するステーブルコインを保有しておくと便利でしょう。
送金・入金手数料は無料
送金や入金に手数料はかからないため、安心して取引を行うことができます。ただ、バイナンス(Binance)以外の取引所に送金をする場合にはそちらの手数料も確認しておく必要が生じます。

アービトラージ自動売買システムもバイナンス(Binance)と連携

ジュビリーエース バイナンス

バイナンスは全自動アービトラージシステムであるジュビリーエースと連携しています。
仮想通貨の売買する際の手数料の差分を利用して、利益をあげるアービトラージという方法がありますが、実はアービトラージはローリスクで利益をあげることができます。アービトラージは一般的には、ご自身で取引所の手数料を把握した上で、手動で売買を行うことが多いですが、実はそれを全自動で取引をしてくれるシステムがジュビリーエースです。ジュビリーエースは様々な仮想通貨取引所の手数料を分析し、利益を上げてくれる仮想通貨の組み合わせを全自動で見つけて売買まで行ってくれるシステムになりますがバイナンスとも連携されております。ぜひ、仮想通貨以外にもローリスクで利益をあげたい方はジュビリーエースの記事を読んでみてください。
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バイナンス(Binance)のまとめ

この記事では世界最大級の仮想通貨取引所と言われているバイナンス(Binance)に関してまとめました。バイナンス(Binance)の特徴に関してご理解いただけたら幸いです。中国系の企業だったので中国政府からの圧力・影響度が不安視されていましたが、マルタ島に移転してその心配も解消されました。世界中にユーザーを持つバイナンス(Binance)の今後の変化が仮想通貨取引所全体に少なからず影響を与えていくとみられるため、今後の動きに注目です。

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